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粉ミルクを徹底比較!~メーカーによって成分や味は違う?~

ミルク育児をする方も多いですよね。母乳育児でも、時と場合によってはミルクを使うこともあると思います。

どんな粉ミルクがあるか、知っておいても損はありませんよ。プレママさんも必見です。

粉ミルクのメリットとデメリットについて

ミルク育児をしているママはもちろん、母乳育児をしているママでも、ミルクを使う場面もあると思います。

その特徴は?母乳との違いは?まずは、粉ミルクのメリットとデメリットをみていきましょう。

メリット
  • 赤ちゃんの飲んだ量が目に見えてわかる
  • ママ以外でも授乳をすることができる(パパも育児に参加できる)
  • 乳腺炎など、乳房のトラブルがない
  • 母乳に比べ腹持ちが良い
  • ママは薬などを気にせず飲むことができる
  • 授乳用の下着や服などを準備する必要がない

・・・など

デメリット
  • 母乳に含まれている免疫を与えることができない
  • コストがかかる
  • 調乳する手間がかかる
  • 消毒など器具の管理をしなければならない
  • 出掛ける際に荷物が多くなる
  • ママの子宮復古の効果を得られない

・・・など

最近の粉ミルクは高品質!

上記にあげたようなメリット・デメリットはありますが、最近の粉ミルクは高品質!母乳の栄養成分とほとんど変わらないようになっています。

初乳に含まれている免疫成分「ラクトフェリン」も多く含まれるようになりました

また、母乳育児が主流になっている現代、ミルク育児は後ろめたさを感じることもあるかもしれませんが、ミルク育児でも母乳育児でも、愛情の感じ方は変わりませんよ。

主流各種メーカーのミルクを比較!

母乳にも含まれるアラキドン酸を配合しており、「母乳に最も近い」とも言われています。

20万人の発育調査、そして4千人の母乳調査を行い、母乳栄養と同じ成長ができる成分を目指し作られています。味は濃厚でコクがあります。

こちらの粉ミルクは、日本国内シェア1位!「多くのママが使っているのがいいな。」というママにおすすめです。

栄養価も母乳に近く、溶けやすいところも特徴です。

甘みが強い味となっています。

ビーンスタークすこやかは、産院や助産院で勧められることが多いミルクです。

母乳研究を基に計算されて作られていて、その数値が国の基準ともなっています。

コストを抑えたい、そんなママにおすすめなのが雪印ぴゅあ。

低価格が魅力のミルクです。

栄養分も、ミルクに求められる栄養素ほとんどが含まれています。

雪印ぴゅあに次いで低価格で販売されています。

また、母乳に近い成分やバランスに近づけています。味は、コク・甘み共に強くなっています。

【参考URL】

アレルギー対応の粉ミルクもあります

ルクに含まれている乳糖が合わずに下痢になってしまうことがあります。

また、ミルクの主成分は牛乳なので、牛乳アレルギーの赤ちゃんはミルクを飲むことでアレルギー症状が出てしまうこともあります。

私も混合育児でしたが、牛乳アレルギーだったために、粉ミルクを飲んだことで肌がただれるなどの症状が出てしまいました。

これは症状が出てからアレルギー検査(血液検査)を受けて分かりました。

そんな赤ちゃんでも飲めるように、乳糖の入ってないミルクやアレルギー対応のミルクもあります。

アレルギー対応のミルクに替えたら、症状も出なくなりましたよ。

こちらのミルクは乳糖を含んでいません。

また、ミルク・大豆・卵のアレルギーを持つ赤ちゃんでも飲めるようになっています。

アレルギー用ミルクは風味が落ちると言われていますが、こちらは乳性たんぱく質を分解したペプチドを使用しており、飲みやすくなっています。

育児用ミルク、牛乳などを与えて下痢や湿疹などの症状が出る赤ちゃんでも安心して飲めます。

また、これまでビオチンが配合されておらずビオチン不足が心配されていましたが、今は改良されてビオチン・カルニチンが配合されています。

牛乳成分を使っておらず、大豆たんぱくを用いて作られているミルクです。

牛乳アレルギーの赤ちゃんでも安心して飲めます。

大豆アレルギーの赤ちゃんは注意が必要です。

牛乳アレルギーや乳糖不耐症、ガラクトース血症の赤ちゃんでも安心して飲めます。

乳糖・卵成分は含まれていませんが、大豆成分は含まれています。

ミルク・牛乳・大豆・卵のアレルギー、乳糖不耐症の赤ちゃんでも飲めます。

精製アミノ酸を使っているので、たんぱく質アレルギーの心配もありません。

重度のアレルギーの赤ちゃん用となっています。

アレルギー用の粉ミルクを使用する場合は自己判断せず、まずは先生に相談してから使うようにしてくださいね。

キューブタイプもあります

ミルクには、粉ミルクだけでなくキューブタイプのものもあります。

こちらはミルクの量をはからなくても使えるので、調乳になれていない人でも使いやすいです。

また、コンパクトなので持ち運びにも便利ですよ。粉ミルクでも使い切りできる小パックになっているものもあります。

ミルク育児は道具が必要です

ベッタのほ乳瓶

母乳育児と違って、ミルク育児は道具が必要です。

ほ乳瓶や乳首一つでも赤ちゃんの好みが出て、受け付けてくれない場合もあるんですよ。

飲んでくれなかったり飲みが悪い時は、ほ乳瓶や乳首を変えて試してみる方法もあります。

ほ乳瓶だと、ベッタのほ乳瓶は赤ちゃんが飲みやすい形になっています。

さらにおしゃれなデザインが多いと人気のブランドです。

また、乳首は、ピジョンだと穴の大きさなど4種類のものが揃っています。

月齢に合わせても替えていくといいですよ。

他にも、消毒道具も必要ですし、すぐお湯が出る電気ケトルやウォーターサーバーがあると便利ですね。

プレミアムウォーターなら、赤ちゃんにも安心なお湯がすぐ出ておすすめです。

私も赤ちゃんが産まれたのをきっかけに、ウォーターサーバーを設置しました。

どの粉ミルクも大差はありません

それぞれの粉ミルクを比較してみましたが、アレルギー用のミルク意外は、成分はそんなに大差はありません。

そして味はどれも飲みやすいように年々改良されていますが、それぞれに違いがあります。

ミルクは飲む量が目に見えて分かるのがメリットの一つ!赤ちゃんが好んでごくごく飲んでくれるミルクを選ぶといいですよ。

そして、飲んだ後のうんちの状態や、アレルギー症状が出ないかもしっかりチェックしてください。

また、成長に合わせて変えていくことも必要です。

離乳食が始まりごはんからも栄養を摂るようになったら、フォローアップミルクといってごはんからでは摂り切れていない栄養分(鉄やDHA)を補うことを目的としたミルクもあります。

そして、脂質やタンパク質、炭水化物の比率を成人の食事に近づけてあります。

与え方は母乳とミルクとでは違います

母乳は欲しがるだけ与えるよう指導されることが多いですが、ミルクはおおよそ3時間おきに与えるようになっています。

ミルクは母乳よりも栄養もカロリーも高いために腹持ちもいいですが、飲み過ぎると太り気味になってしまう場合もあります。

乳児健診や小児科受診時に、気になる事はなんでも相談してくださいね。
【参考URL】

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