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血行を促進して母乳の出をよくしよう!~冷え対策・血行促進方法を紹介します~

身体の冷えは、母乳の出に大きく関わってきます。

ですから、母乳があまり出ず困っているママは、血行を促進し、身体を温めることをまず試してみましょう。

身体を冷やさない、そして血行を促進させる方法を、体験談を含めて紹介します!

冷えはなぜよくないの?

母乳は血液からできています。ですから、身体が冷えると血流も悪くなり、結果、母乳の出も悪くなるんですね。

私自身、元々冷え性だったこともあり、授乳中は特に身体を温めるように様々なことを試していました。

母乳の出が悪く困っているママは、まずは冷えを解消したり血流を良くすることを試してみてください。

血行が促進され身体が温まると、おっぱいの出も変わってきますよ。それでは、具体的にはどんなことをしたらよいか紹介していきます。

身体を温める食材を食事に取り入れよう

食事の基本は、栄養バランスの取れた食事を摂ることです。

偏った食事や摂取量が少ないと、母乳がドロドロになってしまったり、母乳の出が悪くなったりします。

そして、日々の食事に身体を温める食材を取り入れることで、身体の中から温めることができます。

具体的な食材としては、土の中の野菜が良いと言われています。じゃがいも・人参・大根・ごぼう・さつまいも・さといも・れんこんなどの根菜類ですね。

私がよく作っていた料理のメニュー例
根菜類をたっぷり入れた、具だくさん味噌汁

お味噌汁は温かいのでそれだけで身体も温まりますし、様々な食材を入れることで、一品で栄養をたっぷりと摂ることができます。

レンジでチン!スチーマーを使って温野菜

最近では電子レンジで簡単に調理ができるスチーマーがありますよね。

料理に時間をかけられない育児中は大活躍しましたよ!

スチーマーを使って温野菜を作り、ポン酢やノンオイルドレッシングなど味を変えながら、飽きないように工夫をしていました。

野菜スープ

様々な根菜類やキャベツ、旨みを出すためにベーコンなどを入れ、味付けはコンソメのみ。

鍋いっぱいに野菜スープを作っておけば、食事の度に食べることができます。

トマト缶を入れてミネストローネ風もおすすめです。

ママが食べた食事がおっぱいを作るので、無農薬の野菜を使いたい、新鮮な野菜を使いたい、というママもいらっしゃいますよね。私もそうでした。

我が家では、パパが家庭菜園が好きだったので、ジャガイモやサツマイモは家で採れたものを使っていましたよ。無農薬なので安心して食べることができます。

家庭菜園に興味があるママや、そのスペースがあれば、自分で育てるのもおすすめです。土いじりは癒し効果もあり、ストレス発散になります。

とはいえ、育児中、特に授乳中の子供が小さい時期はそんな時間はなかなか取れませんよね。

家庭菜園は子供がもう少し大きくなってから、食育を兼ねて一緒に楽しむのもおすすめです。

時間のない育児中ママには、無添加有機野菜を取り扱っている「らでぃっしゅぼーや」などの宅配サービスを利用するのもいいですね。

自宅に届くので、お買い物に行く手間も省けます。

料理が得意なパパだったら、休日はパパに食事を作ってもらったりと、協力してもらいましょう。

飲み物にも気をつけよう

水分をたくさん摂ることも、血流をよくし質の良いおっぱいを作ることに繋がります。

授乳中は普段よりさらに多く水分を摂ることが求められますが、ここで気をつけてほしいことが、例え夏であっても冷たい飲み物は摂り過ぎないこと!

できれば季節を問わず温かい飲み物、難しい場合は常温の飲み物を飲むようにしましょう。

私も冷たい飲み物を飲まないようにしており、今でも基本は白湯やほうじ茶など、常温か温かい飲み物を飲んでいます。

そして、おっぱいをよく出すにはタンポポ茶が良い、ということを聞いたことがあるママも多いと思います。

タンポポ茶はタンポポの根っこを使っているんです。土の中のものですよね。

だから身体を温めてくれて、母乳の出にも良い影響を与えてくれるんですよ。

多くのタンポポ茶が販売されていますが、私がおすすめなのは「ティーライフ」のタンポポ茶!

厳しい検査をクリアした安心した材料を使い、ノンカフェインで飲みやすい味となっています。

サプリメントを併用

食事から栄養を摂取することが基本ですが、足りない分はサプリメントで補うことも一つの方法です。

「美めぐり習慣」のサプリメントは、女性に不足しがちな鉄分を摂取でき、さらに生姜成分が含まれているので、血行促進効果もあります。

サプリメントなら、忙しいママでも手軽に取り入れることができますね。
【参考URL】

簡単なストレッチや運動で血行を促進しよう

血流を良くするには、運動やストレッチ、マッサージなどは欠かせません。

しかし、育児中心で睡眠もしっかり取れないこの時期は、がっつり運動する時間も体力もありませんよね。

自宅でできることを、日々の生活に取り入れていきましょう。

ながらマッサージをする

TVをみながら、お風呂に入りながら・・・そんな時間はただ座っているだけでなくマッサージをしましょう。

リンパに添ってマッサージをすると、老廃物が流れてむくみも取れますし、血流が良くなります。

私も一人でお風呂に入れる時は、湯舟の中でマッサージをしていました。

赤ちゃんを抱っこしながらストレッチ

赤ちゃんの時期は、あやすために抱っこをしている時間も多いと思います。

ずっと抱っこをしているのは大変に感じることも多いと思いますが、そんな時はストレッチの時間!と気持ちを切り替え、赤ちゃんを抱っこしながら軽くスクワットをしてみたり、赤ちゃんをお腹に乗せながら腹筋をしてみるのはどうでしょうか。

散歩をする

気候が良い時期は、ウォーキングがてらベビーカーや抱っこ紐で赤ちゃんと一緒にお散歩をするのもおすすめです。

ヨガをする

ヨガは身体がほぐれて気持ちが良いですし、じわっと身体が温まり血行もよくなります。
簡単なヨガの方法は、ネットで検索すればたくさん出てきますよ。

私も知識がなかったので、調べてヨガをしていました。一日10分だけでもそういった時間を作ると、気持ちも穏やかになり、凝り固まった身体が緩んでいくのがわかりました。

祖父母など赤ちゃんを見てくれる人がいたり、預ける場所があるママは、リフレッシュを兼ねてヨガスタジオを利用するのもおすすめですよ。

月に何回か一人になる時間を作ることも、生活にメリハリができ、また育児を頑張ろう!という気持ちになれます。

ヨガスタジオは「ホットヨガスタジオLAVA」などがあります。こちらは全国展開しており、ほとんどのスタジオが駅から近いので通いやすいですよ。

身体の芯から温めよう

身体を芯から温めるには、ゆっくりと湯舟に浸かることが一番です。

冷え性の私はお風呂に長く入ってもなかなか汗も出ないタイプでしたが、半身浴を続けるようになってからは汗が出るようになりました。あがった後も身体がポカポカしています。

ただ、出産後、一ヶ月検診が終わるまでは湯舟に浸かってはいけないと指導している産院も多いですよね。そんな時は足湯がおすすめです!

10分程度足湯をして足元が温まると、身体全体も温まります。赤ちゃんが寝ている時や機嫌が良い時など、10分くらいなら時間を作れますよね。

さらにお湯にアロマオイルを垂らせば、良い香りに包まれリラックス効果も得られます。

それ以外にも、夏場でも冷房を効かせ過ぎない、冬場はヒートテックを着たり必ず靴下を履くなどをして、身体を温めましょう。

冷え性の私は、夏でも腹巻をしていましたよ。

血行促進は良いことづくし!

血行を促進して血流を良くすることは、母乳の出が良くなることに繋がることが分かったと思います。

母乳の出が悪いママは、紹介した方法を試してみてくださいね。

そして、身体を温めることは、母乳の出を良くする以外にも、身体のだるさや肩こりの解消、月経痛の軽減や肌が綺麗になるなど、女性にとって良いことづくし!

身体を温めること習慣化し、授乳後も続けると、健康維持にも繋がりますよ。

それでも体質的に、なかなか母乳が出ないママもいます。そんな時はミルクを併用することも考えましょう。

【参考URL】

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