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妊活のすすめ!~妊娠しやすい身体になろう~

妊活という言葉を聞くようになりましたが、実際はどんなことをするのでしょうか?妊娠しやすい身体になるために、自分でできること、日々の生活で気をつけることなどをまとめてみました。

妊活とは

最近よく聞くようになった「妊活」。雑誌等でも特集が組まれたりしていますよね。

妊活とは、その字の通り、妊娠をするための活動のことです。

いくつもの条件がそろわなければ妊娠はしません。

妊娠をする女性の身体の仕組みを知り、妊娠しやすい身体作りをすることが、妊娠へと繋がります。

出産年齢の高齢化が進むにつれ、ある程度の年齢になると積極的に妊活に取り組む女性も多いです。

自分の身体を知ろう

妊娠は、やみくもに性交をすればいい、というものではありません。女性は、月に一度排卵をします。そして、その排卵前後に性交をすることで卵子と精子が出会い、妊娠が成立します。

ですから、女性は自分の月経リズムを知ることが大切です。毎月規則正しく生理が来ている人は、基礎体温を測るようにしましょう。

引用:すずらん鍼灸院  図版参照

基礎体温を測りグラフ化することで、自分の排卵のタイミングがわかります。生理が不規則であったり、基礎体温を測ってみたら綺麗なグラフでなくジグザクしていた、などの場合は、一度産婦人科を受診してみることをおすすめします。

婦人科系の病気が見つかることもあります。

子宮筋腫があったり、子宮内膜症になっていると、それが不妊の原因になることもあります。

また、妊娠を考えるまで婦人科へ行った事がない人も、「ブライダルチェック」といって、血液検査や子宮の状態、子宮がん検査などがセットになった検査を行っている病院が多くありますよ。

まずは自分の身体の状態を知りましょう。

妊娠しやすい身体

すぐに妊娠を考えていなくても、将来的に妊娠・出産を考えている場合は、日々生活を送る上で気をつけたいこと、しておいた方がよいことがあります。

子宮の状態や排卵などに何の問題がなくても、ストレスなどちょっとしたことが不妊へ繋がることは多いのです。妊娠を考えた時に妊娠しやすい身体の状態になっているよう、毎日の生活でできることを紹介します。

基本は食生活

妊娠しやすい身体=健康な身体と精神状態と言えます。その基本となるのは、やはり食事です。

妊娠に関係なくても、健康を保つにはバランスの良い食事を摂り、免疫力を高める強い身体作りは大切なことですよね。

具体的には
バランスの良い食事を三食摂るようにする

5大栄養素(たんぱく質・脂質・糖質・ビタミン・ミネラル)や食物繊維、そして葉酸を毎日の食事に上手く取り入れることが大切です。

糖分の摂りすぎには注意

甘い物を食べることが習慣化しており、特に空腹時に糖分を摂取していると、高血糖の状態が続き、ホルモンの乱れにも繋がります。バランスが崩れると、排卵しにくくなることもあります。

外食は控えめに

外食は、カロリーが高かったり栄養が偏りがちになります。添加物も気になりますね。

たまになら良いですが、主が外食にならないようにしましょう。

外食をする時は、野菜が多いメニューを選んだり、ラーメンなどの汁は残すなど、気を付けるといいですね。

また、加工品やスナック菓子などには、酸化した油が多く含まれています。酸化した油を摂りすぎると、子宮内膜症を悪化させたりする原因ともなります。

葉酸を積極的に摂ろう

妊娠初期は、特に重要な栄養素となります。妊娠初期に葉酸が不足すると、赤ちゃんの先天性障害のリスクが上がると言われています。

妊娠を考えている人は、妊娠前から積極的に摂るようにしましょう。

食材としては、ブロッコリーやモロヘイヤ、レバーなどに多く含まれますが、食事だけで必要量を摂取するのがなかな

か難しい場合は、サプリメントも併用するのもいいですね。「ベルダの葉酸サプリ」や、無添加でノンカフェインの葉酸入り青汁の「ミッシーリスト」がおすすめですよ。

【参考URL】

身体を冷やさない

冷えは女性の大敵です。

冷え性はホルモンバラスを崩し、不妊の原因にもなります。

寒い冬はもちろん、夏場もエアコン等で身体を冷やさないようにしたり、シャワーで済まさず湯舟にちゃんと浸かり身体を温めるなど、日々の生活の中で身体を温めるようにしましょう。

お風呂にゆっくり浸かってリラックスすると、身体や心もほぐれてストレス軽減にもなります。腹巻をしたり、岩盤浴やホットヨガなどもいいですね。

飲み物も、夏でも温かい物や常温の物を飲むようにしましょう。

喫煙は良い事なし

喫煙は、害はあっても良い事はありませんよ。癌の原因にもなりますし、血流も悪くなります。

また、妊娠中の喫煙は、赤ちゃんの成長の妨げにもなります。

副流煙は周りの人にも影響を与えます。

妊娠の為にも、自分自身や周りの人の身体のためにも、喫煙は避けましょう。

適度な運動をしよう

適度な運動は、血流を良くして冷え性予防にもなりますし、ストレス発散にもなります。

出産・子育てはとても体力を使いますので、体力作りにもなりますね。

また、肥満も不妊の原因になりますので、太っている人は、食事と運動を組み合わせて標準体重に近づくようにしましょう。

スポーツジムに通うなど特別なことをしなくても、毎朝ストレッチやラジオ体操をしたり、一駅分歩くようにしたいり、できるだけ階段を使うようにするなど、ちょっとしたことを毎日続けることが大切です。

ストレスを減らそう

ストレスをなくす、というのは難しいです。

しかし、できるだけストレスを溜めないように気をつけましょう。

ゆっくりお風呂に入ったり、カラオケで大きな声を出したり、音楽を聴くなど、自分にあったストレス発散方法があるといいですね。

ストイックになりすぎない

妊娠のことだけで頭がいっぱいになり、何をするにも妊娠に結びつけたり、排卵日だから絶対に性交を持たなきゃ、などとストイックになりすぎると、そのこと自体がストレスになることもあります。

妊娠しやすい身体作りのポイントを押さえつつ、日々の生活を楽しみながら過ごすようにしましょう。

不妊について

健康な男女が妊娠しやすい時期に一定期間性交をしても妊娠に至らないことを指します。

20代のカップルで何も問題がなければ、一年以内に約90%は妊娠すると言われています。

しかし、35歳を超えると、妊娠率は下がります。また、不妊の原因は女性だけでなく、男性にあることもあります。

なかなか赤ちゃんができずに不妊治療を始め色々検査をする時などは、よく話し合い二人で始めるようにしましょう。

まとめに

「妊娠する」ということは、奇跡的な事とよくいいますが、上記のようなことを考えると本当にそうですね。身体に何の問題がなくても、少しのストレスが原因で妊娠に至らないことも多くあります。

しかし、「妊娠しやすい身体」と「妊娠しにくい身体」というものがあるので、妊娠を考えている人は、より妊娠しやすい身体になるよう、日々の生活の中でできること心掛けたいですよね。

私自身も「赤ちゃんが欲しい」と思ってからは、基礎体温を測り出し、また、冷え性なので改善するように色々と試しました。

医療技術が発展し、また出産年齢が上がってきたといっても、女性には赤ちゃんを産むことに対してはどうしても時間が限られます。

現在妊娠を考えていなかったとしても、妊娠の仕組みや自分の身体の状態を理解しておくことは大切です。

いざ妊娠を考えた時に子宮内膜症などの病気が見つかると、妊娠の前に治療をしなければならず、妊娠の時期はどんどん遅くなります。

妊娠しやすい身体、というのは、実は言葉にすると簡単なことで、妊娠しやすい身体=健康な身体なのです。

日々元気に楽しく過ごすためにも、規則正しい生活とバランスの取れた食事、適度な運動と良い睡眠がとても大切です。妊活を始めるなら、まずは生活習慣の見直しから始めましょう。

【参考URL】

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