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需要が急増!マタニティウェディングってどんなもの?

年々、マタニティウェディングを挙げるカップルは多くなっています。実際のマタニティウェディングはどんなもの?何に気をつければいい?など

詳しく説明します。

マタニティウェディングとは

引用:1000%ウェディング  図版参照

マタニティウェディングとは、新婦が妊娠している、お腹に赤ちゃんがいる状態で、結婚式を挙げることをいいます。

以前は「でき婚」などと言いマイナスなイメージもありましたが、最近は「おめでた婚」や「授かり婚」ともいい、赤ちゃんができたことをきっかけに結婚に至るカップルが増えてきています。

結婚をするカップルの4組に1組が、この授かり婚とも言われ、世間にも定着してきています。

妊娠が分かったら

まずは、両家の親に報告をしましょう。そして、式を挙げるとしたら、どのような形態にするか、しっかりと話し合うことが必要です。

  • お腹が目立たないうちに早急に挙げたい
  • ささやかな式がいいので親族だけで挙げたい
  • フォトウェディングだけでいい
  • 赤ちゃんを産んで、少し落ち着いてから挙げたい

など、式を挙げるとしても、選択肢は色々ありますよ。

マタニティウェディング専用のプラン

このような需要に応え、マタニティウェディング専用のプランを用意している式場も多くなってきました。

そのような会場を探すには、「ママ婚」などのマタニティウェディングを行っている式場を探すサイトを利用するのも良い方法です。

打ち合わせの回数を少なく設定してあったり、お腹の大きさに合わせたドレスの選択肢が多いなど、妊婦である花嫁さんに対応した内容になっているので、式や披露宴を行う場合は、専用プランで行うことをおすすめします。

専用プランがある式場は、スタッフの方々も妊娠している花嫁さんの体調や何に気をつけければよいか詳しいので、安心して準備を進めることができます。

体調を考えると、式場は交通の便がよく、自宅から近いところを優先して選ぶなど、非妊娠の花嫁さんに比べれば、あまり強いこだわりを通せないこともあります。

式を挙げる時期は?

マタニティウェディングを挙げる多くのカップルは、できるだけ体調が安定している時に、という妊婦の体調を気遣う部分からも、妊娠5ヶ月から7ヶ月あたりの安定期に挙げるカップルが多いです。

マタニティウェディングを挙げる点での注意点

安定期に式を挙げるということは、妊娠初期のつわりの時期に準備を進めないといけない、ということです。

つわりは個人差があり、寝込むほど辛い人もいます。また、出産までずっと続く人もいます。

まずは新婦さんの体調、お腹の赤ちゃんをを第一優先にし、無理は絶対にしないようにしましょう。

経験者でなければわからないことも多いので、実際にマタニティウェディングを挙げたことがある先輩新婦が近くにいたら話を聞いてみたり、ネット等で情報を集めることもおすすめします。

準備期間について

引用:ママ婚 図版参照

普通の結婚式の準備期間は、最低でも3ヶ月はかかると言われています。しかし、マタニティプランだと、もっと短い期間で準備ができるように進めてくれるところが多いです。

中には準備期間が1ヶ月、というプランもあります

ウェルカムボードから招待状まで、様々なものを手作りしたい、という新婦さんも多いですが、妊娠している場合は、身体のことも考え、ある程度の妥協も必要です。

式の時間を長時間にならにようにしたり、お色直しをしないなど、普通の結婚式とは違う構成にする必要も出てくると思います。

また、新郎さんの協力も不可欠です。頼れるものには頼って、ウェディングプランナーには何でも相談しましょう。

また、妊娠しているとなかなかブライダルエステなど、自分磨きをする時間も少ないと思います。

その場合は、自分のできる範囲で、毛穴の開きに効き、美容液からできている「ラミナーゼ クレンジングバーム」を使用したり、スチーマーを使ったりして、家でケアをしましょう。

また、妊娠するとホルモンのバランスが変わるために、吹き出物が出てしまう人もいます。そんな人には、あごやフェイスラインのニキビに効く「MELLINE」もおすすめです。

【参考URL】

ドレス選びについて

安定期は、個人差もありますがお腹も目立ってきます。そのために、着たいドレスが着られない場合もあります。

マーメードラインはお腹が目立ってしまいますが、Aラインやプリンセスラインなどのふわっとしているタイプだと、お腹の膨らみも目立ちません。

引用:左:Aライン 右:プリンセスライン 図版参照

また、和装も目立ちにくいですが、締め付けられ長時間着るには疲れてしまう場合もあります。

それから、身体を冷やさないように、羽織り物や袖付きのドレスを選ぶなどの配慮も必要です。お腹の膨らみ方は予測がつかないので、当日でも調節可能なドレスを選ぶといいですね。

そして、転倒しないようにヒールの高い靴を選ばないようにすることも大切です。お腹が目立つのが嫌!と、ダイエットをすることだけはやめましょう。

挙式当日について

一番優先するべきことは、やはり新婦さんの体調です。

新郎や家族、プランナーなどのスタッフはもちろん妊娠していることを知っているので、気分がすぐれないときは休める場所を確保しておいたり、匂いに敏感になっているので、匂いの強いキャンドルやお花を避けたり近くに置かないようにし、何かあればすぐ近くにいるスタッフに伝えましょう。

妊娠中はトイレも近くなるので、さりげなく中座できるようスタッフと打ち合わせておきましょう。万が一に備え、緊急搬送先も確保しておくと安心です。

無理をして式を挙げることだけは避けましょう

妊娠中の体調などは、人によって様々です。

妊娠してすぐ切迫流産になり安静にしていなければならない人や、酷いつわりで入院する人もいます。

そんな中、無理に挙式をするのは避けた方が良いです。赤ちゃんが生れてから、式を挙げるという選択肢もありますよ。

その場合は、出産後一年は間を開けてから式を挙げるカップルが多いです。

引用:SAIOTEI 図版参照

それは、出産直後は新生児のお世話に追われ自分の時間もなかなか取れませんし、体形もすぐ戻らない、という理由があります。

産後の体形は、大体半年から一年くらいで元に戻る人が多いですし、赤ちゃんも1歳を過ぎれば、新生児に比べればだいぶお世話も楽になっていきます。

子供と三人で挙式を挙げられる、というメリットもあります。その場合でも、挙式中は子どもの世話を親や

親戚などに頼む場面も多くなるので、周りの理解を得ることが必要です。

まとめに

引用:ぐるなびウェディング  図版参照

このように、マタニティウェディングを挙げる人は年々増えてきており、その需要に応えて専用のプランを扱う式場も増えてきています。

マタニティウェディングを挙げる場合は、そのようなプランを利用することをおすすめします。

そして、何より優先するのは、妊婦である新婦さんの体調です。

決して無理はしないように、スケジュールを組むようにしましょう。

写真だけ撮るフォトウェディングだけを行い、赤ちゃんを産んで落ち着いてからささやかな式を挙げるカップルも多いです。

また、親族だけでささやかに式を挙げ、友人や職場の人等には、結婚報告のはがきを送る、というカップルもいます。

いわゆる「でき婚」に対しては、まだまだ賛否両論もあるとは思いますが、二人にとって新しい人生のスタートとなる大切な日です。

それぞれの事情に配慮した上で、良い式になることを応援しています。

【参考URL】

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