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初心者が出来る簡単マタニティヨガのやり方

ヨガ初心者に最適なマタニティヨガ

マタニティヨガをきっかけに、ヨガ専門家を目指すようになった、という人を何人か知っています。

彼女たちは、全くヨガ未経験で、妊娠生活中にマタニティヨガを始めました。

その効果に驚き、ヨガが大好きになって、出産後、ママになってもずっと続けることになったのです。

彼女たちは、現在、インストラクターになって、マタニティヨガを教えています。

マタニティヨガは、とても簡単です。ヨガといえば連想する、アクロバティックなポーズはありません。身体が固くても、全く問題ありません。運動経験が少なくても大丈夫。

初心者が始めるのに、ぴったりのプログラムです。ゆっくりとリラックスして、ヨガを楽しんでみましょう。きっとヨガの効果に驚かれると思います。

ここでは、全くのヨガ初心者へ、今すぐできるマタニティヨガのやり方を紹介します。ぜひ、参考にして、ヨガの効果を実感してみてください。

準備するもの

ヨガのレッスンに参加するときは、水分、タオルを持参しましょう。ヨガマットは貸し出しているスタジオもあります。

事前に、スタジオに確認してください。

自宅でヨガをする際には、特に用意するものはありません。床の固さが気になる時は、ヨガマットを敷きます。

ただ初心者でヨガマットを持っている方は稀ですよね。

その場合は、大判タオルでも代用できます。ただし気をつけてもらいたいことがあります。それは、転倒です。

妊婦さんは、通常と身体のバランスが異なり、転倒しやすくなっています。タオルは滑りやすいので、転倒の可能性があります。

念のため、立位の時はタオルを下に敷かないで行うことをおすすめしています。

服装

身体を締め付けないファッションで行います。お腹周りがゆったりしていると、気持ちよくヨガが出来るでしょう。

私は、マタニティのルームウェアをお勧めしています。種類も価格も選択肢が広く、普段使いができるので選んでいて楽しいです。自宅ならパジャマも、良いヨガウェアとなります。

しかし、ここでも、転倒防止について考える必要があります。靴下は滑りやすいので、脱ぎましょう。素足が原則です。洋服にも、余計な飾りや締め付けのあるものは、やめましょう。
【参考URL】

ヨガとストレッチの違い

ヨガ初心者の方に多い疑問が、ストレッチとヨガはどうちがうのか?ということです。

確かに、ヨガポーズはストレッチと似ています。

そのため、ストレッチと混同される方が多いようです。しかしヨガは、ポーズのストレッチ効果だけではありません。

ヨガはポーズと、呼吸法、瞑想の3つが一体となって行われます。

この呼吸法、瞑想を行うというのが、単なるストレッチだけとは異なる点です。

適した時間

ヨガに適した時間は、空腹時、落ち着いた時です。反対に適していないのは、体温が高い時です。そのため、入浴直後もおすすめできません。

入浴後の時間は、いかにも効果が高そうですがヨガには向いていません。ここも、ヨガがストレッチとは異なる点ですね。

それ以外は、時間に関して決まりはありません。好きな時に好きなだけ、行ってください。

ヨガの呼吸法

通常ストレッチでは、鼻から吸って口から吐く、という呼吸を使います。しかしヨガの基本呼吸法は違います。

鼻から吸って鼻から吐きます。

しかも、お腹、胸、肩すべてが膨らむように、目いっぱい吸いこみます。

この呼吸法を完全呼吸と言い、ヨガクラスではレッスンの最初に必ず行います。

効果は、酸素を沢山取り込めること。

ポーズの時も、基本は完全呼吸です。赤ちゃんに沢山空気を送ることができるので、ぜひ実践してみてください。

体側を伸ばすポーズ

さて、ヨガの基礎知識について知ることができました。それでは実際に、マタニティヨガを行ってみましょう。

入門編として、完全呼吸法から体側を伸ばす簡単ヨガポーズを取り上げます。効果は、リラックス、腰痛解消、肩こり解消、便秘解消、安産です。

負担が少ないポーズなので、妊娠初期から妊娠中期、出産直前の妊婦さんまで行うことができます。

妊娠初期症状で不安な妊婦さんにも、無理なく行うことが出来ますので、安心して行ってみてください。

まずは完全呼吸から始めます。

  1. 胡坐(あぐら)で座ります。
  2. 軽く目を閉じます。
  3. 息を吐きます。身体の中の全部の息を、すべて吐き切るイメージで行います。
  4. 吐き切ったら、鼻から息を吸います。お腹から胸、産道まで空気で満たすように吸いこみます。
  5. 目いっぱい空気が入っているか、手を当てて確認しましょう。
  6. 吸い切ったら、鼻から吐きます。ゆっくりと時間をかけて吐いてください。この呼吸を3回行いましょう。そのまま、ポーズに入ります。
  7. 目を開け、両腕を床に下ろしましょう。
  8. 左手をやや身体から離してつきます。
  9. 右腕を真上に上げ、右耳の脇に沿わせます。
  10. 息を吐きながら、左側に身http://www.赤ちゃんようこそ.com/wp/wp-admin/post.php?post=511&action=edit体を倒します。右腕は右耳の脇に沿わせたままです。
  11. 吐き切ったら、自然な呼吸で右手を大きく3回まわします。
  12. 吸いながら、身体を正面に戻します。
  13. 吐きながら、右手を下します。
  14. 正面を向き、1回、大きく呼吸します。

次に、反対側も同様に行います。注意点は、お腹が張ったらすぐに中止することです。

どうでしょうか。とても簡単なヨガポーズですが、すっきりしたのではないでしょうか。このように初心者でも無理なくできるポーズが沢山あります。

ぜひ、マタニティヨガを妊娠出産生活に取り入れてみてください。気が付いたら、ヨガが生活に根付いている。

【参考URL】

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