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赤ちゃんモデルになるための費用

「赤ちゃんモデル」をやりたい

それは、ママや身近な保育者の思いが強ければ実現可能な「夢」です。ただ、あまり考えている時間はありません。我が子が「赤ちゃん」でいられる期間はとても短いからです。

もし何らかの「迷い」があるのなら、早めに解消して行動したいですよね。

「赤ちゃん」にかける費用

行事の費用は誰が負担している?

引用:ベビータウン 図版参照

いざ「赤ちゃんモデル」を目指すとなったとき、直面するのは、「時間のゆとり」「お金のゆとり」「家族の協力」です。特にママ一人では何ともならないのがお金です。

なるべくたくさんの人に祝ってもらいたいけれど…

引用:ベビータウン 図版参照

私達女性は、妊娠期から我が子にお金をかけ続けています。出産には大金が支払われ、一人目の時は「使わないもの」も買ってしまったり…(涙)。

そして、年齢が上がるにつれて支出額も大きくなっていきます。

10代後半になると、学費、検定代、部活動の費用、受験費用、交際費、服飾代、車校費用、食費(男の子は特に)…成長に伴いお金の用途も広がるため、年間100万円を超えるようになります(涙)。

幼いうちは、我が子の行動よりも慣例の行事ごと(お七夜、お宮参り、お食い初め、初節句、七五三…)が多いのが特徴です。

ですが、後者の場合はパパママや親類の理解が得られれば、簡素に、もしくは行わないという選択肢もあります。その分を学資保険や習い事に充てるなど、お金の使い道に自由度が出ます。

「赤ちゃんモデル」を目指すにはお金がかかります。ですが、もし習い事をさせようと考えているのなら、某英会話教材(40万円超)を思うと、特別高額なものではないことがわかってきます。

赤ちゃんモデル費用 ~見えないお金~

入園・卒園式、遠足、お泊り会、夏祭り、運動会、作品展…幼児をお世話していると、園の行事の度に「持ち物」の用意に苦闘します。費用もですが、物入りが急で、しかも明示されていないものも結構あるのです。

幼稚園にかかる学費
項目 公立幼稚園費用 私立幼稚園費用
年間平均 3年間総額 年間平均 3年間総額
授業料 74,428円 223,284円 236,526円 709,578円
その他 (制服・教科書・遠足費など) 57,196円 171,588円 103,938円 311,814円
幼稚園給食費 (おやつ含む) 17,920円 53,760円 26,891円 80,673円
園外活動費 (学習塾・習い事など) 80,556円 241,668円 120,072円 360,216円
学習費合計 230,100円 690,300円 487,427円 1,462,281円

赤ちゃんモデルも同じです。所属事務所へ支払う目に見える(金額の明示された)お金と見えないお金が必要になります。

応募のための書類に貼る写真、オーディション参加の衣裳、登録会やレッスンに向かう交通費、外食費、上のお子さんの託児費用など…様々です。

お出かけと同じですね。見栄を張れば金額も大きくなりますが、食べこぼしのシミ付きタオルを堂々と会場で出すことは躊躇われますし、ボロボロのお財布から小銭ばかり出す訳にもいきません。

「華美でなく、最低限の体裁を保つ」…のにも費用が掛かります。

赤ちゃんモデル費用 ~移動費~

オーディションを含め、モデルというお仕事柄、主要都市で開催されることが多い業種です。スクールや養成所に通うとなると、週1のペースで往復することも考えられます。

公共交通機関、タクシーなどありますが、マイカーの場合は注意が必要です。

郊外にお住まいだと、習い事の送迎に「路駐」したり、広い駐車場完備のため停める場所に困ることはあまりありません。

この場合の「路駐」は違反ではなく、道幅も充分にあり「放置車両」ではない、合法の一時的な「停車や駐車」です。

都市部だとそうはいきません。幹線道路は、車線が多くともあくまで「通行のため」であり、業者の方の積み下ろしや瞬時の乗降目的以外、基本的に路駐はできません。

停車禁止の標識も多く、安全のため警察のパトロールも頻繁です。「駐車場あり」でもその台数は限られ、近隣のパーキングも満車、かつ割高です。

会場から離れたところに駐車した後、タクシーやバスで移動、といったことも起こりますので、その分のお金を計算に入れておかなければなりません。
【参考URL】

赤ちゃんモデル費用 ~事務所に支払うお金~

では、「見えるお金」は一体いくらぐらいなのでしょうか?

書類審査を通過し、オーディションに無事合格、または登録制の事務所に応募した後は、どのような名目にいくらぐらいの支払いが発生するのでしょうか?…主婦の私には一番気になるところです(笑)。

登録にかかる費用

主に0歳~満2歳までの「赤ちゃん部門」

A社
  • 入学金/在籍維持費(初回のみ/もしくは一時金+月賦払い)…30万円弱
  • レッスン参加費…無料
  • 撮影料(1年間)…2万円程度
  • 写真掲載料(1年間)…2万円程度
B社
  • 登録料(1年間)…4万円弱
  • 写真掲載料(1年間)…2万円程度
C社
  • 登録料…2万円弱
  • 撮影料(1回分)…2万円弱~5万円弱
    ※会員・非会員、プラン別により金額が異なる
D社
  • 初期費用(登録時のみ)…3千円程度
  • 年会費…1万円程度
  • 撮影料…1万5千円程度
その他
  • 登録料…1万5千円~3万5千円程度

これらは大手事務所を含めた金額の例で、レッスンの有無により大きな差があります。また、撮影料には、プロフィール写真として掲載するための掲載料が含まれる場合と、別途支払いが発生する場合など様々です。

支払い方法は一括が多いのですが、金額が大きくなるテアトルアカデミーなどは、一部を一括で、残りを月謝として月々支払うという方法を取っています

子どもの習い事事情

引用:ウィメンズパーク  図版参照

幼児の習い事の多くは、「慣れる、敷居を低くする」という経営上の観点から月謝が低く設定されています。

その中で、「楽しく通う」から「本気でその道を目指す」ことを選択されたご家庭は、月々1~2万円程の月謝を支払うようになっていきます。

また、幼稚園に入園すれば、2万5千円~4万5千円(学校法人や市区町村により、本当にまちまちです)ほどの月謝が毎月発生しますので、モデルになるための費用が特別「高い」ものではないことがわかります。

ですが、数十万という金額は、やはり構えてしまいますね(汗)。

金額で選ぶべきか、レッスンなどの内容で選ぶべきか

引用:ベビータウン 図版参照

赤ちゃんモデルに限ってお話しをすれば、値段に応じてサービスの質も上がります。入会金が高額であれば、それ相応のレッスンがあり、事務所の規模が大きく仕事依頼が多数やってきます。

既に実績を積んでおり、モデルになるまでのスキルを伝授する講師陣が揃い、集う子供たちが通いやすいよう校舎が(東京以外にも)複数あります。

何より情報発信がこまめに行われているため、何をしているのか、いくらかかるのかなど保護者が不安になる要素がとても少ないのが特徴です。

登録無料であったり、入会金が破格のお値段の場合は、それ相応にサービスも少なくなります。

レッスンがなく、校舎数が少ないだけでなく、情報発信も少ないという点で見えない部分が多くなります。

「お値打ち」なため、登録者数が飽和状態になりやすいということもあります。

事務所側からすると、多数の子供が集えば多様な仕事依頼を受けやすいという利点になるかもしれません。

一方で、私達保護者からすると、数限りある仕事(出演依頼)に我が子が選ばれるチャンスが低くなることは見過ごせません。

お試しで記念に入会してみるのか、本気で「赤ちゃんモデル」になることを目指すのか。

お金を支払う点で同じ事なら、確率の高い、そして我が子に実りのある体験をさせてあげられる事務所を選びたいですね。
【参考URL】

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