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つわり中…上の子のお世話はどうするの?

2人目を妊娠し、新しい家族が産まれてくるのを待ち望んでいるパパとママ。

しかし、1人目のお子さんは、嬉しさと不安とで複雑な心境だと思います。

今までできていたことができなくなったり、赤ちゃん返りが始まり、ママも困惑するでしょう。

そして、妊娠初期のつわりが重なると、ママにも余裕がなくなってきます。

そんな大変な時期をどう乗り切ればいいのでしょうか。

つわり中の家族の食事

つわり中に心配な家事。初めての妊娠ではパパに自分の事をしてもらえればOKでしたが、子育て中のママは、パパがいない間はどうしても子供のお世話をしなければなりません。

核家族化が進み、実家に頼るのが難しい中での育児も少なくありません。洗濯掃除は旦那さんに頼るとして、食事の用意はどのようにして乗り切ったのでしょうか。

1.一時的なものと割り切り、あるもので食べさせる

栄養面の心配はありますが、わずか数カ月のつわりの間だけ・・・と割り切って、手抜きをしてもいいんです!

私も主人の帰りが不規則で頼れなかったため、当時3歳の上の子には一人で食事をお願いしていました。

おにぎりやロールパンなどをテーブルに用意し、見えるところから声掛けをしてなるべく寂しくないように工夫しました。

また、レトルトのカレーや、中華丼などを利用して、野菜不足を補いました。

それでも栄養面が不安だったので、飲物はなるべく100%の野菜ジュースや、牛乳を飲ませていました。

小さなお子さんは飲物などをこぼしてしまう心配がありますので、ストロー付きの大容量マグに飲物を入れて置いておけば、すぐに飲ませることができ、こぼす心配もないのでお勧めです。

2.宅食を利用

宅食はお家に届けてもらえるというのが一番の利点ですよね。高齢世帯や共働き世帯の増加でニーズが増えているためか、今では様々な企業が宅食を行っています。

また、一食500~800円程で、カロリーや栄養バランスも管理されているのが嬉しいですね。

2-1お弁当なら、セブンミールが使いやすい

コンビニエンスストアで有名なセブンイレブンでは、『セブンミール』という宅配弁当サービスを行っています。

定期注文は勿論、宅食には珍しい一日単位での注文もできるので、「明日はパパの帰りが遅いから、お弁当を頼んでおこう」という使い方もできます。

野菜が120g以上、食材15品目以上と栄養バランスに配慮されており、カロリーや塩分も控えめ。

保存料・合成着色料不使用と、お子さんにも安心して食べさせることができます。500円以上で送料無料。

2-2食べたい時に食べたい分だけ食べられる、冷凍食品

宅食弁当は届いたものをその日に消費するのに対し、冷凍惣菜は食べたい時に食べたいものを食べられるのがメリットです。

『わんまいる』の健幸ディナーという商品では、5食分(1食分は主菜・副菜2品・ご飯・汁物)が小分けの真空パックで冷凍されて届くため、届いた惣菜の中から自由に組み合わせることができ、お弁当よりも自由度が高いといえます。

さらに、管理栄養士監修、料理研究家が調理指導を行っているので、低カロリーで塩分控えめなのに、美味しいとユーザーからの評判は上々。

こちらも保存料・合成着色料不使用で安心。

2-3重たい食材を自宅まで届けてもらえる

買い物は意外と重労働。重たいものを自宅まで届けてもらえるのはありがたいですよね。今ではネットスーパーも盛んになってきていますが、食材を自分の目で見て選べない分、産地や鮮度など、少し不安が残ります。

こちらの『秋川牧園』では、(口に入るものは間違ってはいけない)という理念のもと、生産・加工・出荷を自らの会社で行う徹底ぶり!

産地だけでなく、生産者や生産方法、更には餌の産地まで公開しています。

産地直送の食材宅配は多々ありますが、大抵は野菜のみ、肉のみと偏りがち。

秋川牧園』は野菜や精肉だけでなく、それらを使用した加工品や、生産者目線で選び抜いた食品約2000品を取り扱っており、調理に必要な食材や調味料がすべて揃うので非常に便利です。

また、良い食材をリーズナブルに提供する為に会員登録制になっています。

いきなり登録するのはちょっと…という方は、お試しセットもあるので利用してみてはいかがでしょうか。

【参考URL】

3.時短調理にチャレンジ

第一子を妊娠中、私が糖尿病の義母の食事も用意していました。当時は宅食も知らず、市販のお弁当などはカロリーや塩分が高い為に頼れませんでした。

その時実践していたのが時短調理です。なるべく待ち時間を多く、匂いを少なくするかが勝負でした。

3-1料理キットを利用

下ごしらえ済みの食材が届き、加熱するだけでOKというもの。

我が家はコープを利用していますが、主食のみや、主食・副菜2品など、種類が豊富です。

ただ、冷蔵で届くため、賞味期限が配達日を含め2日と短いのが難点。

3-2時短調理器具の活用

レンジでパスタを茹でる、圧力鍋を利用するなど、時短することで電気やガスを節約できてエコだと話題になり、時短グッズもポピュラーになってきました。

中でも私のお気に入りは『シャトルシェフ』です。これは保温調理をしてくれる便利グッズ。

調理鍋と保温容器の2重構造になっています。調理鍋に材料と調味料を入れて加熱し、煮立ったら保温容器の中へ鍋ごと入れ、後は待つだけ。圧力鍋とは違い、素材が崩れにくく、柔らかく仕上がるのが特徴です。

加熱の段階から蓋をしたまま調理をすれば、蒸気も出ないので匂いも全く気にならず、つわりの時期には最適。

ご飯や肉じゃが、カレーなど、色々作れます。素材が柔らかく仕上がるので、産後は離乳食をつくったり、保温容器のみでパンの発酵に使ったりと、アイディア次第で幅広く使えます。

年子の育児

育児書などでは1歳頃をめどに断乳を勧めていますが、WHO(世界保健機関)では、2歳までの授乳を推進しています。

なので、自然に卒乳するのを待っているママさんは、妊娠と母乳育児が重なってしまうこともあります。

1.妊娠をしたら断乳しなければならない?

授乳をするとオキシトシンというホルモンが分泌されます。これは、陣痛促進剤にも使われる成分で、子宮の収縮を促す働きがあります。

しかし、妊娠中の子宮の収縮は早産、流産のリスクを高めるため、妊娠をしたら断乳を勧める産院が多いのです。

しかし、オキシトシンは妊娠23週未満の妊婦さんには効果がないとされ、23週までは授乳を続けても大丈夫のようです。

また、妊娠をするとオキシトシンの働きをブロックする受容体が作られるため、直ちに影響はないとされています。

2.徐々に哺乳瓶やマグに慣らす練習を

とはいえ、お腹の張りや、出血がみられたらすぐに断乳をしなければなりませんので、完全母乳のママさんは、少しずつ哺乳瓶やストローマグなどに慣らしてあげる必要があるでしょう。

哺乳瓶を嫌がる赤ちゃんでも使いやすい、母乳実感シリーズがおすすめです。

赤ちゃんが母乳を飲む口の動きを研究して作られた乳首で、ママのおっぱいを飲むように吸うことが可能なため、スムーズに併用することができます。

母乳実感のマグもあるので、自分で握って飲むことができる子にも使いやすいですね。

3.離乳食はレトルトをフル活用!

離乳食手作り派のママには、既製品に抵抗があるかもしれませんが、瓶やパウチなど用途によって選ぶことができ、メニューも豊富で飽きずに食べさせることが可能です。

最近では、オーガニックの離乳食もちらほら目につくようになってきました。

温めた方がおいしく食べられるのかもしれませんが、温めずに食べられる物がほとんどなので、匂いの気になるつわり中は、離乳食の匂いが抑えられ、食べさせるママさんの負担も軽減されます。

自宅で食べるにはパウチの物が容量も多く手頃です。洗い物も大変というときは、紙皿などを利用するか、かなりズボラですが、パウチから直接あげてもいいのではないでしょうか。

預け先を確保しよう

食事もとれないほどに辛いときは、子どもを預けてしまうのも一つの手ですね。いざというときにすぐに手配できるよう、自分の住む地域ではどのような方法があるのか確認しておきましょう。

1.幼稚園

上の子がすでに幼稚園に通っている場合、課外保育(延長保育など)を積極的に利用しましょう。一日単位、またはつわりの時期だけ月極めなど、幼稚園は比較的柔軟に対応してもらえると思います。

一時的にバスで自宅の近くまで送り迎えしてもらえることもあるので、幼稚園と相談してみてください。

2.保育園

仕事をしていて以前から保育園に通っていたのであれば問題なく今後も通ってもらえればいいのですが、つわり中だけ預かって欲しいと考えている方は、認可保育園の入所は難しいです。

妊娠に伴う保育園の入所は、どの地域も殆どが出産予定月とその前後2カ月の計5ヵ月間のみと記載されており、つわりに伴う入所は認められていません。

しかし、妊娠悪阻等で入院となれば、診断書を提出することで入所できますので、いざというときの為に保育園の空き状況等を調べておくといいでしょう。

3.ベビーシッター・保育ママ

ベビーシッターや保育ママは、保育してくれる人の自宅、またはご自身の自宅でお子さんを預かってもらう方法です。

企業によっては、ママのお手伝い(掃除、洗濯、食事の用意等)もしてもらえます。

他人が自宅に上がることに抵抗がある方には難しいですが、自分の目の届くところで保育をしてもらえるため、子供の様子がわかるという点では安心感があります。

また保育園とは違い、病児保育もしてもらえるため、子供が熱を出して急にお迎えに行くことになった・・・ということもありません。

寝ながらできるスキンシップ

上の子のお世話でも、“遊び”は一番悩むところではないでしょうか。ママに甘えることを我慢して、一人で遊ぶ小さな背中を見ると、涙が出てきたことを覚えています。

外遊びは難しいと思いますが、お家で寝たままできる遊びをご紹介します。

1.コロコロがすボール遊び

室内で遊ぶスポンジのボールや、キャンディーボールを持っているご家庭は多いと思います。

ママは横になったまま、少し離れてボールを転がしてキャッチ。

お子さんが小さい場合、キャッチしたボールをママの所まで持ってきてもらいましょう。

さまざまな方向に転がせば、お子さんの運動にもなり、ストレス発散になります。

私の場合、飼っている犬の散歩も行けなかったので、この方法で運動をさせていました。

2.寝転がりながら一緒に絵本を読む

実践されているママさんも多いのが、一緒に絵本を読むこと。

ですが、つわり中ならではのコツがあります。

まず、食べ物系の絵本をさける。味やにおいを想像して気持ち悪くなります。

そして、なるべく赤ちゃん向けの文章の短い絵本を選ぶこと。

これは、長い文章を読んでいると唾液が多く溜まり、よだれが垂れたり吐き気を催す場合があるからです。

「これは何かな?」「これは○○なんだね~」などの声掛けをすることで、短い文章でも満足感のある内容になります。

また、子供の好きな絵本を選び、「これってどうなってるの?」などの声掛けをして、子供に一方的に話してもらう方法もあります。私は電車の絵本を手に、息子にひたすら熱弁してもらっていました。

ママが自分の好きなものに興味を持ってくれるのが嬉しいようで、一生懸命教えてくれました。

3.お医者さんごっこ

私は寝込んでいる状況を利用して、お医者さんごっこをしたこともあります。子供はなりきって、率先して手伝いをしてくれることでしょう。

あらかじめ子供の手の届きやすいところや、わかりやすいところに必要なものを置き、「先生、頭が痛いので、つめたいの(アイスノン)をください・・・」など、してほしいことをお願いします。

遊びながら看病もしてもらえて一石二鳥です。また、ママに頼られる、必要としてもらえることで、寂しさも紛らわせることができるでしょう。

わずか数カ月ですがとてもつらく長く感じるつわり。手を抜くのは決して悪いことではありません。できる範囲で最大限の愛情を注いであげれば、子供はきちんと受け止めてくれることでし

【参考URL】

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