プレママ必見!効果的な妊娠線予防法とは

まずは、妊娠線の出現度チェック!

妊婦の敵、妊娠線。皮膚の奥の真皮や皮下組織が裂けてできる肉割れです。

バスト、二の腕、太もも、ヒップと油断をすると、いろいろなところにできてしまいます。 この妊娠線、一度できてしまうと、完全に元に戻すのは難しいのです。

そこで、重要になってくるのが、予防です。妊娠線を予防するにはどのようなことに気を付ければ良いのでしょうか。

妊娠線は絶対にイヤ!効果がある妊娠線の予防法5か条

多くのママが行っている妊娠線対策は、ボディクリームをお腹に塗ること。確かに一番効果的なのは、皮膚にダイレクトにアプローチするクリーム塗布です。

でも、ちょっと待って!

ココに注目!

「そのクリームは妊娠線専用のものですか?」
「塗り方は間違っていませんか?」

いくら皮膚の表面を油分で覆っても、それだけでは皮膚の奥から裂けてくる妊娠線は防げません。

効果的な妊娠線予防には、次の五つのポイントが重要です!!!

妊娠線の予防法5か条

  • 1.乾燥させない
  • 2.傷をつけない
  • 3.体を動かす
  • 4.冷やさない
  • 5.こまめなケアを欠かさない

これを行うには、

ココに注目!

  • 乾燥させない…吸収しやすい水分と栄養を補給して、皮膚を内側から潤す
  • 傷をつけない…力を入れてお肉を揉んだり、皮膚を擦るようなケアをしない
  • 体を動かす…運動ができなくても、体を動かすことを意識して生活する
  • 冷やさない…寒さを感じる前に、三つの首を温めて温かいものを口にする
  • こまめなケアを欠かさない…お風呂上がりだけでなく、こまめに皮膚を保湿する

三つの首とは、上から首、手首、足首のこと。

ショールを巻いたり、袖のある上衣を着たり、くるぶしを覆う長さの靴下を履いたり。お腹の大きな妊婦ママは厚着も大変。

インナーを重ね着しなくても、三つの首を温めるだけで充分全身が温まります。

②妊娠線は出来やすくても予防できる

妊娠線ができやすい人の大部分は、乾燥肌です。乾燥した皮膚は弾力性・柔軟性に欠け、十分にお肉を伸ばすことができません。

肌質は、遺伝以上に生活環境に大きく左右されます。

乾燥肌の人や、小柄・細身でお肉の面積が物理的に少ない人、双子を妊娠中の人は、先ほどの5か条をいつも意識しながら、より丁寧なスキンケアをしてください。

ポイントは3つ

  • お腹、お尻、太もも、胸など脂肪分の多い箇所を乾燥させない
  • お腹、お尻、太もも、胸とその近くのお肉も一緒にマッサージしてあげる
  • マッサージするときは、必ず専用のクリームを使って皮膚に傷をつけない

特にこの3点は常に意識していたいですね。妊娠線が出来やすいママに覚えておいてほしいことは、肌が非常に敏感な感覚器官だということ。

撫でてあげるだけで赤ちゃんは落ち着き、免疫も高まり、丈夫な体がつくられるほど。

赤ちゃんと同じように、妊婦ママも自分の肌を優しくマッサージしてあげてください。それが、皮膚の再生力UPにつながります。

ただし、力加減には気を付けて!力を入れてお肉を揉んだり、擦りつけるように強くさすってはいけません。

また、肌が乾燥するとかゆみが出ますが、少し我慢です!濡らしたタオルを当てて炎症を抑え、クリームを優しく塗りましょう。

妊娠期に合わせた方法で予防効果UP

日頃から体重管理やお肌のケアをしていても、つわりがひどくなると思うようにいきません。

特に吐きづわりやにおいづわりの場合、口にできるものも限られてしまいます。 一様でない妊娠期は、体調に合わせてできることをできるときにやればいいのです。

妊娠がわかったら

大事を取り過ぎずに体を動かし、全身の保湿ケアを始める

つわりがキツイ妊娠初期は

手元にストレッチマーククリーム(妊娠線予防のクリーム)を置き、ずっと横になったままでも常に塗れるようにしておく

つわりが終わる中期は

余分な皮下脂肪をつけないよう体重管理を徹底し、食事内容を見直す。

お腹で太ももが見えなくなる後期は

急激な体重増加やむくみに注意して、冷たいものや塩分を控えて体を温め、下腹部や背中、太ももなど目や手が届きにくい部分のケアを自分でやろうとせず、遠慮なく旦那様やお母様に頼みましょう。

毎日続けることが肝心ムリなく継続できる妊娠線対策はコレ!

冒頭画像のキャッチ妊娠線予防は日頃のケアが大切!体にも赤ちゃんにも優しい効果的方法とは?

妊娠中はつわりでなくても体がしんどいです。適度な運動や栄養を考えた食事作りを毎日続けるのは、かなりハードです。

できる限り負担が少ない妊娠線対策は、クリーム塗布とサプリメントの服用です。

オイルは後片付けが大変ですし、オイル特有のにおいがするためクリームをおすすめします。

また、サプリメントは産婦人科医も勧めていますので、主治医に相談しながらの服用は大いにアリです。

妊婦さん向けに開発された葉酸サプリメントには、妊娠中に不足しがちな栄養分をバランス良くとれるものがあります。

妊娠線は表皮の下の真皮が断裂してしまうことでおこりますが、真皮はコラーゲンやエラスチンといった弾性繊維や、ヒアルロン酸などの潤い成分でできています。

これらの成分を摂取することで、真皮が元気になり妊娠線の予防になります。

油断するといつの間にかできてしまう妊娠線ですが、効果的な予防法を続けることで「妊娠線が出来ない肌」をつくっていきましょう!