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妊娠線を消す方法~できてしまった妊娠線のケア方法~

できてしまった妊娠線はなかなか消すことができないと言われています。

でき始めは薄い白い線だったのが、妊娠が進むにつれ、メキメキ・バリバリと音が聞こえてきそうな勢いで成長する妊娠線。

臨月には赤紫にギザギザになってくぼんだ線となり、しかも痒くてかきむしり、更に皮膚の表面にも傷ができてしまった。

そして、出産後は、お腹は小さくなるものの、妊娠線はよれよれの凸凹となって残ります。この妊娠線、なんとかして消せないのでしょうか?

消せないまでも目立たなくしたいですよね。そこで、妊娠線のケア方法について説明します。

妊娠線はどのようにできるの?

妊娠線とは、いわゆる肉割れです。ストレッチマークや脂肪線ともいいます。

妊娠も後半になるにつれて、お腹が急激に大きくなりますし、体重も増加しやすくなります。

皮下脂肪が急激に増えることで、皮膚の伸びがついていかずにできてしまうのが妊娠線です。

皮膚は表皮・真皮・皮下組織でできていますが、表皮は比較的伸びやすく、真皮は急に伸びることができません。

そこで、真皮に亀裂が入ります。この亀裂が皮下出血となって赤くなり、痒くなります。出血はだんだん吸収されるので、白くはなりますが、亀裂自体が完全になくなることはありません。

妊娠線はなぜ消えない?

皮膚は常に新しく生まれ変わっているって良く聞きますよね。ターンオーバーは28日周期って良く言われていますよね。

だったら、妊娠線だって28日で消えてくれたっていいって思うのですが、そうは簡単にいかないのです。妊娠線は真皮の亀裂です。

表皮は28日周期でどんどん代謝されますが、真皮の代謝には2~6年かかると言われています。確かに深い傷はなかなか後が消えないし、刺青というシステムが成り立つくらいです。

妊娠線は予防が大事

代謝に時間がかかるのだから、やはり傷をつけてはいけないということで、妊娠線は予防が大事ということがわかります。

早い段階から予防するに越したことはないようです。そして、「もうできちゃったからいいや」って思わず見つけたら、気になったら、すぐ、対策することが、妊娠線を深くしないためには必要です。

  • 肌を正常な状態に保つために栄養のバランスを考えた食事
  • 体重管理のための適度な運動
  • 保湿のためのスキンケア

妊娠線の予防には、この3つのポイントを最大限に活かしましょう。

とはいえ・・・できてしまった妊娠線

妊娠前に戻れるのなら、予防しますよね。でも、もうできてしまった妊娠線をなんとかしたいという方は改善する方法を試してみて下さい。

妊娠線を消すためにできることをあげてみたいと思います。妊娠線は真皮の亀裂です。真皮の代謝が遅いから、改善しないのですから、まずは新陳代謝を高める生活をして真皮の代謝を促してあげましょう。ポイントは成長ホルモンです。

成長ホルモンは新陳代謝を高めるホルモン

成長ホルモンは新陳代謝を高めるホルモンです。このホルモン若返りホルモンとも言われています。成長ホルモンは、肌や髪の代謝を促してくれます。

更に脂肪を燃焼したり、筋肉の成長を促してくれたりします。そして、成長ホルモンによって分泌されるIGF-1(インスリン様成長因子)はコラーゲンを増やしてくれるそうです。

つまり、成長ホルモンがたくさん分泌されれば、真皮の代謝も促されますし、産後、しわしわ~になったお肌に張りも与えてくれます。そして、ダイエット効果もあるという、素敵なホルモンなのです。

妊娠線を消すために、スロトレで成長ホルモンの分泌を加速しよう。

引用:肌断食.com 図版参照

出産後は赤ちゃんのお世話でへとへと、運動どころではないという方でも取り組めそうなのが、スロートレーニングです。

いわゆる筋トレですが、難しい筋トレ道具は要りません。畳半畳分ほどのスペースで、できます。特におすすめがスクワットです。

5秒かけて腰をおとし、5秒かけて上がります。コツは膝を伸ばしきらないことです。これを5分程度おこないます。

軽い負荷でも、ゆっくり、長く、動作することによって、筋肉が乳酸を発生させます。この乳酸が脳下垂体に働きかけ、成長ホルモンを分泌させます。

成長ホルモンがどんどん分泌されれば、肌もどんどん産まれ変わり、妊娠線も薄くなっていきます。

妊娠線を消すために、代謝をよくする食事をしよう

新陳代謝を高めるポイントは成長ホルモンでした。

では成長ホルモンの分泌を増やすには、どのようなものを食べたらよいのでしょう。

成長ホルモンの分泌を増やすには、アルギニンを多く含むものを食べたらよいそうです。

アルギニンを多く含む食材は肉類・ナッツ・大豆・玄米・レーズン・エビ・牛乳です。

特におすすめは、高野豆腐です。凍み豆腐(しみどうふ)ともいいます。高野豆腐は豆腐を凍結乾燥させたものでアルギニンを多く含んでいます。

更にビタミンB6を一緒に摂取するとアルギニンの吸収を高めます。高野豆腐と椎茸や鳥ひき肉をいっしょに煮物にするなどして食べると更に効果が期待できます。

【参考URL】

妊娠線を消すためにクリーム・オイルでマッサージ

妊娠線を消すために、成長ホルモンの分泌を促し、新陳代謝を高める生活を心がけると共に、欠かせないのがスキンケアです。

新たな妊娠線を作らない為に、そして、できてしまった妊娠線を消す為に、クリームやオイルでマッサージを行いましょう。妊娠線ケアのポイントは保湿と新陳代謝UPです。

そして、妊娠線は表皮ではなく真皮の傷ですので、クリームやオイルの成分が真皮まで浸みこむことが大事です。

妊娠線を消すために、おすすめのクリーム

妊娠線を消すためには表皮の下の真皮にまで浸透して保湿してくれる成分が配合されているものを選ぶことがポイントです。
真皮に効く保湿成分を重点において、一度妊娠線ができてしまった人におすすめのクリームもあります。

先輩ママからアドバイス!

妊娠線は一度できてしまうともうケアは手遅れだと思っているママが多いようです。
特に初産の場合は、はじめての子育てに追われる日々が何ヶ月も続くので、自分の肌をじっくり見てケアできる時間もありません。

一人目のママは、手軽にサッと塗るだけなのに、成分が充実している妊娠線クリームを選ぶと良いです。
妊娠線ができてしまった肌の改善にふさわしい、先輩ママたちが厳選した妊娠線クリームのおすすめを紹介します。評判の3商品をチェックしよう!


>>妊娠線クリームの人気ランキングを発表!先輩ママおすすめの3つは?

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