赤ちゃんようこそ.com > 悩み > 産後も素敵Bodyママを目指して

産後も素敵Bodyママを目指して

妊娠中に変化すること

妊娠おめでとうございます!

この言葉を言われた時、どんな気持ちになりましたか?喜び、驚き、不安・・・。色んな気持ちがあったと思います。

嬉しい気持ちの反面、それまで何とも思わなかった匂いに敏感になったり、つわりで気分が悪くなったり、飲酒、激しい運動など妊娠を機に制限されたり、不快なことも出て来ます。出産の日を思い不安にもなることもありますよね。

どんどん変化していく自分の体。ぽこぽこと胎動を感じるころになると、ますます出てくるお腹、とっても愛おしく感じるでしょう。ですが、油断していると、妊娠線ができてしまうことも。

産後にもっとボディケアしておけば良かったと後悔することにならないように、妊娠線や予防法を知っておきましょう。

妊娠線ってどうしてできるの?

妊娠線は、皮膚の表面に亀裂が入ったように現れる赤みを帯びた線のことです。

妊娠すると子宮が大きくなるにつれて、お腹もどんどん大きくなっていきます。

急激に大きくなったお腹に、皮膚の伸びが追いつかず、真皮の組織が断裂してしまい、ひび割れのような線が出来てしまうのが妊娠線です。

また、妊娠線は一度できてしまうと、年数が経つと赤みが消え、白っぽく薄くはなってきますが、完全に消えることはないと言われています。

出産後子どもと海やプールに行った時に水着になれない、夏に露出度の高い服を着ると気になったしまうというママの声もあります。

出来ても出来なくてもお腹の赤ちゃんに全く影響はありませんが、しっかりケアをして、妊娠線予防しておきたいものです。

妊娠線、できやすい人、できにくい人

一般的に、小柄で皮膚面積の少ない方、双子などの多児妊娠の方は体の割にお腹が大きくなっていくので、妊娠線はできやすい傾向にあると言われています。

大柄な方、筋肉がしっかりとついている方は妊娠線ができにくいとも言われています。

体型に関わらず、妊娠中に急激に体重が増加した方、乾燥肌の方も皮膚の伸びが悪いので妊娠線ができやすいと言われています。

普段、肌の乾燥が気にならない方でも、妊娠中はホルモンのバランスが乱れ、普段より肌がかさつき、乾燥しやすくなります。

妊娠4〜5ヶ月の安定期を過ぎたら、お腹だけでなく、全身の保湿ケアを。オイルやクリームなどのケア用品を使って、毎日ボディケアを続けていきましょう。

【参考URL】

お腹のスキンケア、いつ頃から始めればいいの?

お腹が出始め、体重が増加してくる妊娠中期ごろから使い始める人もいますが、お腹の肌トラブルが出る前の妊娠初期から、妊娠線予防のケア用品(妊娠線予防クリームや、妊娠線ケア用バター、オイル、ローション)を使ってしっかり保湿することが大切です。

妊娠中は肌が敏感になっているので、保湿効果や浸透力が高いほうが必ずしもいいということではありません。

低刺激なものを選び、まずは少量をつけて試しながら自分に合ったケア用品を選んでいきましょう。

匂いに敏感になる方、妊娠するまで何とも思わなかった匂いが苦手になったりする方もいます。

ケア用品の中には匂いのあるものが多いので、つけて気分が悪くならないかも確認しましょう。

効果的なケアの仕方

お風呂上がりは保湿もされて、血行もよくなっているので、妊娠線ケアにおすすめです。

手のひらにたっぷりとクリームやローションを取り、お腹の中心から脇腹に向かって優しくマッサージをするように塗り広げていきます。

お腹の下のほうは、上に向かってゆっくりとなでるように。最後に手のひらでお腹全体を時計回りにマッサージ。

妊娠線ケアだけでなく、リラックス効果もあるので、お腹の赤ちゃんとお話するようにゆっくり、優しく行います。

妊娠線はお腹だけと思われがちですが、妊娠前より約2サイズ大きくなると言われているおっぱい、体重の増加に伴い、二の腕、ふとももなどに妊娠線ができてしまうこともあります。

お腹が大きくなりそそり出てくる妊娠後期になると、お腹の下側が自分で見えず、確認するのも難しくなります。

せっかくケアを続けてきて妊娠線ができなかったのに、この時期に下腹部にできて、産後まで気付かなかった・・・なんて声を聞くこともあります。

そんな時は、鏡でチェックしたり、背中などの自分で塗りにくい場所はパパにも手伝ってもらいながら塗っていくと、塗り残しを防ぐことができます。

おっぱいのマッサージをすると、刺激によってお腹が張りやすくなる方もいます。そんな時はおっぱいへのマッサージは中止し、医師に相談しましょう。医師から安静の指示が出ている場合は無理に行ってはいけません。

マッサージはお腹を刺激することにもなるので、優しく、ゆっくりマッサージしましょう。途中でお腹の張りを感じたら中止してくださいね。

自分に合ったケア用品を

妊娠線ケア用品は、クリーム、ローション、オイルと色々あります。どれも肌を保湿し、弾力を高めることで妊娠線ができるのを防いでくれます。

乾燥しがちな方はローション、保湿を高めたい方はオイルがおすすめです。

また、塗る所によって乾燥しやすい箇所、水分が入っていきにくい箇所もあるので、ケアする場所によって使い分けるのもおすすめです。

上にも記載しましたが、それまで好きだった匂いが全くダメになることもあるので、匂いの強いものを避けるといいでしょう。

匂いの少ないもの、無香のものにほんの少し好みのアロマオイルをたらして、塗ってみるものリラックス効果が高まります。

ケア用品はお風呂上がりに使いやすいように脱衣所に置いておいたり、毎日続けていくことが大事です。

毎日のケアと言っても、疲れていたり、体調が優れない時は無理をしないようにしましょう。

お腹のマッサージタイムが、お腹の赤ちゃんとのコミュニケーションと、ママのリラックスタイムになるといいですね。

妊娠線を作らないためには、急激な体重増加をしないように、体重の管理もがんばっていきましょう。

出産後にもっとケアをしておけば良かったと後悔しないように、妊娠したらすぐに妊娠線予防を続けていきましょう!

妊娠をきっかけに美意識を高めて、産後も素敵Bodyを目指していけるといいですね。

【参考URL】

関連記事

  1. 出生前診断のメリットと問題点を押さえておこう
  2. 高齢出産での出生前診断は必要か考えよう
  3. 逆子をお灸で治したい時に知っておくべきこと
  4. 妊娠中や産後の薄毛や抜け毛の原因と対策
  5. 保湿と栄養補給で妊娠線を予防しよう!!
  6. 妊娠線を消す方法~できてしまった妊娠線のケア方法~
  7. 妊娠線の予防と対策